201902/09

“一生モノ”となる海外卒業旅行選び 編集部が選ぶ5つのおすすめスポット!

自由の女神とマンハッタンの高層ビル群(ニューヨーク)

自由の女神とマンハッタンの高層ビル群(ニューヨーク)

そろそろ卒業旅行に出かけている人、またはこれからという方もいらっしゃるかもしれません。あるいは卒業は来年ですが、どこに行こうかと漠然と考えている学生さんもいるでしょう。そんな方々へ、今回は「一生モノ」編集部が選んだ、「卒業旅行で行きたい海外5選」を紹介します。

01. アートとエンタテインメントの街ニューヨーク(アメリカ)

「卒業旅行では知的な刺激が欲しい!」という方におすすめなのがニューヨーク。ここは世界最高峰のアートとエンタメが楽しめる都市です。美術館なら、古代美術から近代絵画までを収蔵するメトロポリタン美術館と、ピカソやゴッホなどの近代絵画中心のニューヨーク近代美術館の2つは必見です。現代アートならグッゲンハイム美術館とホイットニー美術館ですが、街中にもアート最前線の空気を感じさせてくれる数多くのギャラリーがあります。エンタメではブロードウェイでのミュージカル鑑賞がおすすめ。クラシックならメトロポリタン・オペラやアメリカン・バレエ・シアターの公演、ジャズやロック好きならライブハウスのスケジュールも要チェックですよ。

また、ニューヨークは街を歩くだけでも刺激的です。歴史的建造物からモダンなビルディング、街中のアート、映画の舞台の場所、最先端ショップや小さなアートギャラリーまで見どころもたくさん。ニューヨークで見た素晴らしいものは、社会人になってもきっとあなたの役に立ちますよ。

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メトロポリタン美術館 公式HP >

 

ニューヨーク近代美術館 公式HP >

 

グッゲンハイム美術館 公式HP >

 

ホイットニー美術館 公式HP >

 

ブロードウェイミュージカル情報 >

アメリカン・バレエ・シアター 公式HP >

 

 

02. 中海の陽光の下でガウディ建築に酔いしれる/バルセロナ(スペイン)

2026年の完成を目指し、建築が進むサグラダ・ファミリア(バルセロナ)

2026年の完成を目指し、建築が進むサグラダ・ファミリア(バルセロナ)

卒業旅行シーズンの2〜3月は、ヨーロッパの大半では寒い冬。その中でもできるだけ暖かい場所に行きたいという方にオススメなのが、スペインのバルセロナ。地中海に面した温暖な気候で、この時期でも東京の4月の気温程度なので過ごしやすいでしょう。

バルセロナで見たいのは、やはり天才建築家ガウディの建築ですね。なかでも世界遺産登録されている教会サグラダ・ファミリアは必見です。2026年完成予定なので、未完成の姿が見られる絶好のチャンスですよ。また、バルセロナはピカソ、ミロ、ダリといったスペイン現代絵画の巨匠が活躍した街。美術館で彼らの作品を見てみるのもいいでしょう。

そしてバルセロナはグルメの街でもあります。気軽に入れるバルを巡り、小皿料理タパスと自家製ワインをいただき地元気分を満喫。時間に余裕があればバルセロナを起点に、イスラム時代の雰囲気を残すアンダルシア地方などスペイン南部へ足を延ばしてみてもいいでしょう。

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サグラダ・ファミリア 公式HP >

 

 

03. ガンジスの日の出を眺め、新しい人生のスタートを祈願/ヴァーラーナシー(インド)

ガンジス川に昇る朝日(バラナシ)

ガンジス川に昇る朝日(バラナシ)

学生生活が終わり、社会人としての新生活を始めるまでの間に行く卒業旅行。「旅で心をリセットしたい」というあなたにおすすめなのが、インドです。そこでは日本の常識を超えた体験が、あなたを待っていますよ。

インドでは人ばかりか街を歩く動物たちも自由そう。最初はインド人の押しの強さにびっくりするかもしれません。よく言えば「大らか」、悪く言えば「ルーズで図々しい」のですが、やがてインドを旅する多くの人(特に個人旅行者)が「こんな生き方もあるんだ」と感じ、気が楽になっていくようです。そんな体験はきっと今後、仕事で壁にぶつかった時に、発想の転換やメンタル面でのしぶとさに役に立っていくはずです。

そんなインドの編集部おすすめの場所は、ヒンドゥー教徒の聖地バラナシです。人々が沐浴する聖なるガンジス川のほとりで、そこに昇る朝日を見て心を清らかにする。人生の一区切りには最高の旅先です。

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ヴァーラーナシー 公式HP >

 

 

04. 気軽に行ける外国! 街歩きやグルメを楽しむ/台北(台湾)

レトロな街並みと眺望が人気の九份へは、台北からすぐ

レトロな街並みと眺望が人気の九份へは、台北からすぐ

「日程を友人と合わせるのが大変で、長期旅行は無理」という方におすすめなのが台北です。フライト時間は成田から約4時間30分、関空からは約3時間15分と日本から近いこの海外は、2泊3日の旅行でも十分楽しめます。また往復2万円台の格安LCC、航空券と宿泊ホテルがついただけの格安ツアーも多く、時間的にも予算的にも台北は行きやすい海外なのです。

この台北での楽しみは、やはりグルメとショッピング。台湾料理は日本人の口にも合い、少人数なら屋台料理の食べ歩き、大人数なら中華の名店にも行くのもいいでしょう。名物の「小籠包」や台湾スイーツの数々は外せません。観光では、中国の秘宝を集めた故宮博物院とレトロな街並み散策が楽しい九份は是非行きたいところ。

そして仲間と盛り上がるのが、市内各所で毎晩開かれる夜市巡りです。雑貨の店に寄りつつ、屋台のB級グルメを食べ歩くのはお祭りのような楽しさ。女性同士ならエステやスパ、マッサージで心身ともにリラックスするのもおすすめです。

[DATA]
台湾観光ガイド 台湾交通部観光局(日本語)>

 

 

05. アジアンリゾートでのんびり英気を養う/バリ島(インドネシア)

夕日を見ながらのビーチディナーもいい(バリ島)

夕日を見ながらのビーチディナーもいい(バリ島)

「親しい友達とのんびりと海辺のリゾートですごしたい」「仲間たちとワイワイと遊びたい」。その両方に対応しているのがバリ島です。きれいな海、物価が安くて庶民的、治安がいいなどの魅力ポイントがあるバリ島ですが、他のアジアンリゾートとの大きな違いは、伝統文化が日々の暮らしに息づいていること。バリダンスやケチャといった伝統のパフォーマンスももちろん、リゾート内でも毎朝供えられるお供えを見れば、バリの人々の信心深さがわかるはずです。「神々の住む島」と呼ばれるゆえんですね。そんな環境や島民のホスピタリティが、心をリラックスさせてくれます。

グループで行く場合は、仲間で一軒借り切ってしまうヴィラやファミリールームを選べば、夜までワイワイしたい時にも周囲に気兼ねがいりません。また数人で車を借り切ってしまえば移動も割安。昼間はマリンスポーツやショッピングを楽しみ、夜はビーチディナー、バーやクラブ巡りも楽しいでしょう。

[DATA]
バリ州政府観光局運営サイト(英語)>

 

個人で行くも良し、仲間と行くのも良しの卒業旅行。余裕があれば、長い春休みを利用してそれぞれ別々に行くのも手かもしれません。働き出したら、しばらくはこうした休みはなかなか取れなくなるのですから。今回はそんな卒業旅行におすすめの旅先を5つセレクトしてみました。その時は気がつかないかもしれませんが、ゆったりとした時間を過ごしたり、親しい仲間と楽しく過ごした卒業旅行は、あなたの“一生モノの旅”になるかもしれませんよ。

一生モノ 編集部

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